「続けること」が大切

こんにちは。CEOの栗原沙和子(くりはらさわこ)です。
個人的な話ですが、最近ダイエットにハマって(?)います。

2度の出産と極度の運動不足を経て、昔から健康診断で注意が書かれるような痩せ型だったわたしも悪い伸びしろが出てきて、いよいよ呑気にしていられない状態になってきていました。
そこでダイエットに踏み切ったのですが、やるからにはしっかりやろう!と1日の自分の消費カロリーや、1kg減らすために必要なカロリーなどを算出し計画的に取り組みはじめたところ、目指すべき目標が明確になったからなのか、なかなか楽しくやれております。
はじめてもうすぐ1ヶ月になりますが、目に見える結果も出始めています。
体重や体脂肪率などわかりやすい数値の変化もあるのですが、以前より味覚が鋭くなったように感じますし、体の状態や変化にも気付きやすくなったようにも思います。

そんなこんなで大変な時もありますが、ここでやめてしまっては元の木阿弥なので、今後も計画的に、継続的にやっていきたいなと思っているところなのですが、ふとこれはリネンの提供している経営理念策定浸透サービスの内容にも似ている部分があるなと思いました。

「本質的な改善」を目指す

「インナーブランディングは続けることが大切」そんな話をする時があります。

たとえば集客をするためにweb広告を出すとか、チラシを撒く、といった宣伝活動をすることがあるかと思いますが、これらは効果を短期で数値として計測することができます。
実施期間に対して効果を及ぼす期間がある程度決まっていて、その期間のアクセスの増を見たり、コンバージョンを計測したり、チラシの戻り率を集計することができます。
反面インナーブランディングのような内面からじわじわと浸透して効果を及ぼすような施策は、広告のように明確な効果測定ができないものです。

しかし短期的な結果に固執し、なにをもって「効果があった」とするか、という判断を見誤ってはいけないと思います。

ダイエットにたとえれば、「短期間で体重が減れば成功」のような考え方は危険だということです。
摂るべき栄養素を無視して偏った食事で体重を減らしたり、無理をしなければ達成できないようなノルマを自身に課した場合、大概がその時の無理による反動がリバウンドにつながります。
結果を判定するタイミングで目標の体重減をしていたとしても、その先1年後に元の体重に戻っていたり、かえって体を壊したりしていた場合「効果があった」と言えるでしょうか?

リネンはメンバーそれぞれが元々やっていた仕事がありますが、中には短期的な結果を出すための仕事もありました。
それが全て悪ではありませんし、そのようにするべき仕事もあるかと思います。
しかし、企業の起こりうる問題に対して「短期的な対症療法ではない、本質的な問題解決を目指したい」という気持ちで創業した会社です。

答えを短期的にわかりやすく見せづらい仕事なのは重々承知をしていますが(笑)その間に踏むステップや積み重ねが、スタート地点で想像していた以上の範囲にまで良い影響をもたらすことをわかっていますし、実施する場合は企業さまもまた効果を信じている人でないと継続もできないと思うので、スモールステップでの色々な側面からの効果測定、効果実感を得ながら長い目で本質的な改善を目指して進めていくことを考えると良いのではないかと思います。

続けられるインナーブランディングをするために

リネン合同会社では主に5つのフェーズをもって経営理念の策定浸透支援を行なっています。

会社の過去・現在・未来を見える化し方向性を定める「現状把握」
想いを言葉に変える「理念策定」
想いを形に変え共有浸透を促進させる「共有ツール作成」
従業員の心を動かすきっかけ作りを行う「理念共有」
理念の体現を目指して本質的な問題改善に取り組む「理念浸透」

それぞれのフェーズが未来の「効果があった」という結果につながる大切なステップです。
そして、そこで生まれた浸透策を継続する」という次のステージがあります。

リネンでは、ご支援の期間中だけの施策にならない、継続できる理念策定浸透を目指してご支援をしています。
未来を見据えた本質的な経営改善、目標達成をお考えの企業さまはぜひご相談をいただければと思います。

ラジオでも詳しくお話しています

「経営理念を新しく作りたい!」「今ある経営理念を変えたい!」という企業さまへ、経営理念の策定浸透の具体的な方法や取り組み方についてリネン公式ラジオでも詳しくお話しています。

『経営理念の策定/改訂をやってみよう。』シリーズ全5回(5週)で今週より放送がスタートしていますので、ご興味のある方はぜひこちらも併せてご視聴ください。

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